走ることが楽しくなるマラソン大会について、くわしくなろう

ランニングをはじめて、大会に出たいけど、初心者でもはしれるかなと不安になっている方に向けて、この記事を書きました。

こんにちは、『butterflybluefor』です。

私はフルマラソンを年5本走る、市民ランナーです。

毎年いろいろな大会にでていますが、はじめてでた大会には必ずエントリーして走っています。

こんな思いがあるからこそ、いろんなランナーさんにも大切な大会を作って欲しいという気持ちがあります。

今回は『マラソン大会にでるなら知っておこう!知ると走るのがもっと楽しくなる』について紹介いたします。

ランニングってただやっていたらさぼってしまって、そのままやらなくなるなんなんてことよくあります。

そして全然走れない体に戻ってしまいます。

せっかく走れていたのに走れなくなるなんて。

でも大会でることで、ランニングが楽しくなり、やめられなくなります。

大会の注意点や注目すべきところはこれです。


平均タイムは『5㎞30分』『フルマラソン5時間』

はじめて大会にでようと思うと気になるのが平均タイムです。

私も気になりました。

エントリーする人ってものすごい速いんじゃないかって不安になったりしました。

でも逆に平均タイムを知ると目標ができるし、練習も取り組みやすくなります。

5㎞、10㎞、ハーフマラソン、フルマラソンを、大会の完走した方のデータから平均タイムを計算しました。

  • 5㎞

男性 28分23秒

女性 31分22秒

(2019年12月に開催された第11回 香取小江戸マラソンのデータから計算)

男性は1㎞約5分40秒、女性は1㎞約6分16秒のペースでした。

  • 10㎞

男性 57分6秒

女性 1時間5分51秒

(2019年12月に開催された第11回 香取小江戸マラソンのデータから計算)

男性は1㎞約5分42秒、女性は1㎞約6分35秒のペースでした。

  • ハーフマラソン

男性 2時間46秒

女性 2時間12分32秒

(2019年12月に開催された野口みずき杯 2019中日三重 お伊勢さんマラソンのデータから計算)

男性は1㎞約5分43秒、女性は1㎞約6分16秒のペースでした。

  • フルマラソン

男性 4時間52分20秒

女性 5時間11分55秒

(2019年11月に開催された第23回大阪・淀川市民マラソン大会のデータから計算)

男性は1㎞約6分55秒、女性は1㎞約7分23秒のペースでした。

一般のマラソン大会の記録から計算したので、他の大会も同じくらいになると考えられます。

また全国マラソンランキングというものがあります。

フルマラソンには全国マラソンランキングが毎年発表され、公認レースを走られたランナーのベストタイムが年齢別に順位がでます。

ちなみに、2018年4月~2019年3月のデータからだされた全国マラソンランキングの結果では、中間タイムとして

男性 4時間37分12秒(1キロ約6分34秒ペース)

女性 5時間6分14秒(1キロ約7分15秒ペース)

となっておりますが、ベストタイムでのデータですので、今回の平均タイムより速くなっております。

そんなペースで走れそうにないかもと思う方もいらっしゃると思いますが、本番は雰囲気で走れちゃいます。

それに、このデータは練習の目安などに活用するぐらいで、本番は楽しんで走ってください。

速い、遅いに関係なく、ゴールしたときの達成感はたまらないです。

苦しみながら、嫌だなと思って走ったら、絶対やめちゃいます。

目標タイムを作り、楽しくはしりましょう。

『全国ランニング大会100撰』をみて大会を事前にチェック

実は全国ランニング大会100撰というものがあります。

せっかく走るなら、人気があり、運営がしっかりとしている大会にでてください。

全国ランニング大会100撰のおすすめな理由

  • 全国の大会がランキングされている
  • 実際走った方がレビューを書いており、大会の雰囲気が知れる
  • 実際走った人が点数をつけているから、信用性が高い

全国の大会がランキングされていますから、自分の住んでいるところから近いところをエントリーしてみたり、旅行目的で遠いところをエントリーしてみたり、選ぶのが楽しくなります。

私はいつも旦那との思い出の場所の近くから探します。

子どもと前日は思い出の場所をまわるようにしています。

そしてレビューで、私が注目するのは、マナーがいいか、どうかをみます。

ランナーのマナーが悪い大会って、本当に嫌ですよ。

ゴミ箱に捨てないランナーが多く、給水所でコップが散乱しているんです。

ほかにもスタート位置の割り込みが多い大会など、でていて悲しくなります。

しっかりと運営さんがスタート位置で見てくれていたとか、情報があるところに私はエントリーします。

ここで注意点があります。

実は走りたくても速い人しか走れない大会もあります。

オリンピックの選考レースとして有名な大阪国際マラソンは、国際ランナーという基準を満たしたランナーしか走れません。

市民ランナーの中には、走ることを目標に練習している方もいる大会です。

iPS細胞で有名になった山中教授が走った、別府大分毎日マラソンは、フルマラソンを3時間30分をきったランナーが走る事ができます。

他にも東京マラソンなどでは抽選で当選しなくては走れない大会もあります。

でも逆にこの大会にでたいと思い練習をする人が多いので、しっておくと目標になります。

走っているときの応援はもちろん、スタート会場までの案内、スタートの整列、大会によって全然違います。

貴重品もだいたいの大会で預けることができますが、有料だったり、無料だったりと様々です。

私が後悔した大会は、ランナーが多い大会だったので注意してたのですが、スタートまでにトイレが間に合わなかった大会です。

行列が長すぎて、トイレに行けず、ハーフすぎでトイレによることになりました。

もうこの大会には評判がよくてもでません。

良かった大会はいつも、感謝してゴールし、また走りたいなと思い、また次の年も走っています。

またホテルも早めに取らないと、大会の前日は会場近くはすぐうまります。

一度失敗したことがあります。

旦那がとるといっておいて、忘れていて気が付いたのは、大会1週間前。

もう会場近くはホテルがありませんでした。

結局隣駅の駅から遠いところをとり、なんとエアコンもつかず、嫌な思いをしました。

ランナーの方の評判がいい大会に走って、気分のいいマラソン大会を味わいましょう。


大会に向けての特別な練習なんてない!ただ距離を走ろう

特別な練習なんてありません。

目標の距離は走れるようになれば大丈夫です。

おすすめとしては、大会で走る距離は1度走っておいたほうがいいです。

距離を走っておいたほうがいい理由

  • 1度走って事のある距離なら、安心して大会を迎えられますし、自信になる。
  • 長い距離を走ると、足が思ったようにうごかないなど、いろいろ知れる。
  • 自分のことを知るためにもある程度走っておいたほうがいい。

フルマラソンの距離を1人で走れないという方もいらっしゃると思います。

一度走っておいたほうがいいと言っていますが、フルマラソンを走るかたはだいたい30㎞走をして、大会に挑むことが多く、本番ではじめて42.195㎞を走るというパターンが多いです。

実際私もはじめてのフルマラソンの前は30㎞走をして、本番を迎えました。

フルマラソンの距離を走るのは、かなり体にダメージがありますから、しょっちゅう走れる距離ではありません。

怪我のリスクもあります。

何度もフルマラソンを走っている方ならともかく、初心者の方は30㎞走をして、本番を迎えるという練習で十分です。

また注意してほしいことが、初心者の方に多いですが、大会直前に急に練習をきつくしたり、距離を長くすることはやめてください。

本番走れなくなります。

しっかりと大会にむけて、足を休ませてあげてください。

また、逆に休み過ぎもよくありません。

私は以前本番前2日は走らないようにしていましたが、足が動きやすくて、ペースを上げ過ぎてしまい、後半ばててしまっていました。

前日のみ休むようにしたら、後半までペースを保て、ベストタイムをだすことができました。

休み過ぎもやりすぎもよくないので、自分の体と相談しながら練習してください。

またビルドアップなど聞きますが、この練習も何度も走っていて、スピードを求めるようになったら取り入れればいいです。

どうしても負荷をかけたいのなら、坂道ダッシュなど取り入れてみてください。

私ははじめ、坂の途中で止まってしまっていましたが、いつのまにかノーストップであがれるようになっていました。

目に見えるレベルアップは、うれしくなります。

まずはしっかりと、距離を走れるように、特別な練習はせず、怪我なく、走りましょう。

番外編!知っておきたい、距離の測定法、ペースメーカー

大会にでるようになると、いろいろ気になるようになります。

どうやってこのコースはかっているんだろう、本当に42.195㎞なのかな。

ペースメーカーってどうなんだろう。

これを知ったら、普通に走るより、おもしろくなるかもしれません。

実は距離の測定は日本陸上連盟にしっかりと書かれております。

テレビでも最近オリンピックのことで自転車で測定しているとやっていますが、

本当に自転車で距離をはかっています。

はじめて知った時は驚きました。

マラソン大会にでると、1㎞ごとに距離表示があるのですが、

『これを知ってからはちゃんとはかってくださっているのだな。』

と感動しながら表示をみて走るようになりました。

また他にも気になるのはペースメーカー。

海外では1980年ごろからいましたが、日本では2003年の冬の大会から公認のペースメーカーがつくようになりました。

確実にペースメーカーのおかげで記録が伸びています。

私たちのようなランナーには関係ないと思いがちですが、大会によってですが、私たち市民ランナーが目指す4時間や3時間でのゴールを後押ししてくれるペースメーカーもつけてくれている大会もあります。

大会で走っていると実際、ペースメーカーのまわりにはたくさんのランナーさんがいて、必死に目標タイムを達成しようとついていっています。

実際私も自分の目標のペースメーカーがいる大会では、スタート前にペースメーカーを必ず確認します。

ペースメーカーのかたは、目印に風船などつけてくれていることもあります。

『こされないようにしなくては。』と思いながら、その目印を覚えてスタートします。

目標タイムがあるようなら、ペースメーカーのいる大会を選ぶといいかもしれません。

また、テレビなどで、マラソン大会をみているときに、ペースメーカーの方に注目してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

まとめ

今回は『マラソン大会にでるなら知っておこう!知ると走るのがもっと楽しくなる』について紹介いたしました。

平均タイムは『5㎞30分』『フルマラソン5時間』

  • 平均タイムから目標を作ろう。
  • 目標があると毎日のランニングを楽しくなる。
  • 完走することが大事。完走するときの達成感を味わって。

『全国ランニング大会100撰』をみて大会を事前にチェック

 全国ランニング大会100撰から選ぼう

  • はしった人の感想などから選ばれているから安心。
  • レビューも見て、雰囲気を知れる。

大会に向けての特別な練習なんてない!ただ距離を走ろう

  • 本番の距離を1度走ると安心。
  • フルマラソンをはじめて走る人は30キロ走をして大会にでることをおすすめ。

番外編!知っておきたい、距離の測定法、ペースメーカー

  • ぺースメーカーは記録の立役者。私たち市民ランナーにも大会によってはいる
  • 距離の測定方法は自転車を使っている

ランニングをはじめたら、次は大会に出てみましょう。

大会にもいろいろありますから、全国ランニング大会100撰を参考にいい大会にでてください。

いい大会にでると、またでたくなり、ランニングも目標ができ、楽しくなります。

また自分が走り、いろいろ知ると、テレビのマラソンも一段とおもしろくなります。

ランニングは苦しい、大変なものにしないでください。

おもしろくて、達成感のある、楽しいものです。

最後にコロナの影響で大会が次々に中止になっています。

ランナーの方は大変つらい状況かと思いますが、終息したら、また大会でみなさんと笑って走り、ゴールするのを楽しみにしています。