末期がん患者のリフレクソロジーの効果は?第二の患者のココロのケア
うっぴー。うっぴー。

リフレクソロジーって聞いたことありますが、末期のがん患者の方のストレスや痛みなどをやわらげることもできますか?

美容の先生美容の先生

こんにちは、リフレクソロジーのスクールを修了しリフレクソロジストの「きゅん」です。
今日は、末期がん患者さんや家族のかたへのリフレクソロジーについて、お話します。

うっぴー。うっぴー。

よろしくお願いします。

リフレクソロジーは、イギリスなどの地域から入って来た考えや技術です。
そのため、海外では医療の補助としてリフレクソロジーが位置しています。

しかし、日本では、認知度が低く、普及していません。

末期のがん患者となれば、痛みや吐き気など、苦痛が多いです。
そして、死の恐怖が常にあり、精神的にも常に大変な状況です。

そんなとき、リフレクソロジーは、日ごろの痛みなどから解放できる、すこやかな時間が1分1秒でも増える手助けになるはずです。

美容の先生美容の先生

がん患者の本人と、その家族の方のすこやかな時間が増えるためのリフレクソロジーについて、くわしくご説明していきますね。


末期がん患者のリフレクソロジーは医療の補助

ホスピスの現場で実際に行われているリフレクソロジーがあります。

ホスピスとは、特に末期のがん患者が積極的な治療から人間らしい生活をするため、死の恐怖や痛みや苦痛をなくすための施設です。

欧米では、リフレクソロジーが、補助医療として位置しているため、取り入れられています。

近年、日本においても、ホスピスや介護現場でもリフレクソロジーを取り入れられるようになってきました。

具体的に言うと、JRECに医療従事者向けのリフレクソロジストの資格があります。
サポートケア/デイリーケアリフレクソロジストと言うものです。

うっぴー。うっぴー。

医療従事者向けのリフレクソロジーの資格があるんですね。

がん患者のへのリフクソロジーのエビデンスがある

リフレクソロジーは、がん患者に効果的というエビデンスがあります。

欧米から入って来たリフレクソロジーの考えで、ターミナルケアなどに効果があると言われています。

しかし、短期的なリフレクソロジーの研究しかされず、長期的なエビデンスがないのが現状です。

がん患者に対するマッサージのシステマティックレビューでは、末期がん患者を対象にした3件のRCTがあり、1回30分・週1回・4週間のアロマテラピーは無効、1回10分・3日間に2回の足マッサージにより施術直後の疼痛、嘔気が改善し、リラクゼーションが得られる。 週2回・4回のマッサージで疼痛緩和即時効果を認めるが長期的な効果がない。


引用先: https://minds.jcqhc.or.jp/n/cq/D0000787
CO05在宅進行がん・末期がん患者の痛痛・倦怠感に対して物理療法・徒手療法などを行うと、行わない場合に比べて、疼痛・倦怠感の緩和効果が高いか?

足裏マッサージは、リフレクソロジーのことです。
3日間に2日しか行っておらず、長期的にリフレクソロジーを行ったエビデンスが日本ではまだありません。

具体的にいうと、ホスピスの施設に入った患者へ一定の間隔で、リフレクソロジーを亡くなるまでの研究をしたエビデンスがないのです。

長期的なエビデンスがないけれど、リフレクソロジーをがん患者に行うことで効果があるというエビデンスがあります。

美容の先生美容の先生

リフレクソロジーの効果は長く続かなかったとしても、マッサージをしてもらうこと、リラクゼーションの時間を持つことは、患者さんにとっては大切な時間になります。

うっぴー。うっぴー。

少しでも苦痛がやわらぐのであれば、リフレクソロジーの効果は期待できますね。


「第二の患者」のココロのケアとしてのリフレクソロジー

出典元::https://ganjoho.jp/public/support/family/fam/fam01.html
国立がん研究センターがん情報サービス 家族がガンになったときに知っておきたいこと

リフレクソロジーは、患者だけでなく患者の家族のストレスケアと体調管理にも役だちます。

実は忘れがちな患者の家族のケア。
がん患者の本人がツライ、しんどい思いをしているからと、家族は思います。

しかし、がん患者のことを思う一方、ココロが追いつかないことが多いです。
そのため、ストレスなどから体調を崩してしまうことも多く、「第二の患者」と考えられているため、サポートも受けられます。

実際に、「第二の患者」向けのリフレクソロジーを取り入れているところもあります。
たとえば、看病をしていると、家族は気持ちがピーンと張りつめてしまいます。
しかし、家族は本人にその疲れを見せることができず、ついつい頑張ってしまい、体調を崩してしまうケース。

患者は、自分の看病のせいで家族が体調を崩したことがわかると、よけいに気がめいってしまうでしょう。

そこで役立つのが、「第二の患者」向けのリフレクソロジーです。
頼れるところは医師や看護師、リフレクソロジーでココロとカラダを癒(い)やすことができます。
家族の元気な顔が、患者本人の元気につながります。

うっぴー。うっぴー。

リフレクソロジーは患者だけでなく、その家族のためにも役立つんですね。

美容の先生美容の先生

そうなんです。
家族のケアもとても大事で、リフレクソロジーは、疲れたココロとカラダをいやすリラックスタイムにもなります。

まとめ

今日は、「末期がん患者のリフレクソロジーの効果は?第二の患者のココロのケア」についてご紹介しました。

末期がん患者のリフレクソロジーは医療の補助

医療現場でのリフレクソロジーの認知度はまだまだ低いですが、医療従事者向けのリフレクソロジストの資格がある。

がん患者のへのリフクソロジーのエビデンスがある

リフレクソロジーをがん患者に行うことで効果があるというエビデンスがある。

「第二の患者」のココロのケアとしてのリフレクソロジー

がん患者の家族のメンタルケアとして、リフレクソロジーを行うこともある。

うっぴー。うっぴー。

リフレクソロジーの認知度はまだまだ低そうですが、医療現場でもとても役立つということがわかりました。

美容の先生美容の先生

リフレクソロジーは、患者やその家族にとってのいやし、リラクゼーションの時間になることで、日々のツラさを軽減させることにもつながります。

うっぴー。うっぴー。

日本では認知度が低いのが残念です。
もっとたくさんの人に知ってもらえるといいですね。

美容の先生美容の先生

そうですね。
末期がんのケアとして、リフレクソロジーが普及することを、願っています。