指が肌荒れする原因と対処法はこれ!ハンドクリームの選び方も紹介

指の肌荒れに悩んでいる方、対処法を知りたい方に向けて、この記事を書いています。

こんにちは。繰り返す指の荒れに悩んでいたけれど、今では年中肌荒れ知らずな手を保っている「kiikiikii」です。

今回は「指が肌荒れする原因と対処法はこれ!ハンドクリームの選び方」について紹介します。

20代の頃は指が荒れるのに悩んだことは一度もありませんでした。

ところが30代に突入した頃から、急に指の肌荒れに悩むようになりました。

皮膚科に行って一度治ったと思っても、何度も繰り返すんです。

指の表面がぱっくり割れてしまったときには、痛くて何をやるにも集中できません。人に手を見られるのもイヤでした。

でも毎日ちょっとしたケアをし続けることで、指荒れを繰り返さない、自信を持てる手になったんです。

私が実際に効果を感じたケアとハンドクリームの選び方についてご紹介します。


日常生活で指が荒れる原因はスマホにも!?原因を知ってケアの重要性を再確認!

冬に指が荒れやすいという人は多いと思います。

でも実は日常生活の中でも指が荒れる原因がたくさんあるんです。

まずは原因を知って、自分がどれぐらい荒れやすい生活をしているか、確認してみましょう。

何度も指の肌荒れを繰り返す人ほど、荒れる原因を繰り返しているからです。

水仕事だけじゃない!ほとんどの家事仕事

主婦の方、女性の方は特に指が肌荒れしているという方が多いと思います。

それはやはり食器洗い・洗濯・掃除・ご飯づくりなど、常に指や手を使っているからです。

特にどの家事も水に触れる機会が多いのが特徴です。

また石鹸やお湯は皮膚の油分を取ってしまい、皮膚のバリアが弱まってしまう効果があります。そのため繰り返し荒れることが多いんです。

でも原因は水に触れるときばかりではありません。

私が当時手荒れがひどくて訪れた皮膚科の先生から、びっくりしたことを聞きました。

「洗濯物を干したり、たたむときでも手は乾燥するからね。」

と言われたことです。

確かに意識して手を見てみると、やる前と後では、指が乾燥していると感じました。

水に触れるとき以外でも、ほとんどの家事仕事が指や手の乾燥の原因の一つにあてはまります。

使いすぎが原因に!?スマホ、タイピング

「え!?スマホって関係あるの?」

と思わず思ったあなた。

こんな記事があります。産経ニュースから引用しました。

「(中略)野村皮膚科医院(横浜市神奈川区)の野村有子院長が警鐘を鳴らした。「スマホを操作して指先が乾燥。荒れ始めたのにケアをせずに放置して、『指荒れ』を悪化させるケースが目立ち始めています。重症化すると、皮膚科の通院が必要となります。来院されて話を聞くとスマホの使いすぎが原因と考えられる患者さんが、この1年で増えています」

(中略)肌に細かい荒れがあるのは、細かい傷があることを意味する。野村院長ら専門家の話を総合すると、タッチパネルを頻繁に操作する際の摩擦や、長時間の使用によって帯びる端末の熱が、肌荒れした指の小さな傷に働きかける。

健康状態の肌ならば問題ない程度の刺激であっても、少しずつ傷口を広げ、やがてはあかぎれなどの大きな傷となり、症状を悪化させてしまうおそれがある(中略)。」

https://www.sankei.com/life/news/170819/lif1708190002-n1.html

「冬でもないのに指が荒れやすくなった。」

という方は、実はスマホの使いすぎやタイピングが原因かもしれません。

一度スマホなどの使用時間や使い方を振り返ってみましょう。

毎日のダメージが溜まっていく!?長時間指や手をよく使う仕事

仕事柄手や指をよく使う方は、慢性的に指が荒れやすいです。

私は飲食店で働いていたとき、お店の洗剤の力が強いためか、仕事が終わる頃にはいつも指がシワシワになっていました。

飲食店以外にも工場などで手が汚れて洗う機会が多かったり、逆に手を常に清潔にする必要があり、手を洗う機会が多いなどです。

または書類やお札などの紙類をよく触るという場合は、摩擦で荒れやすくなります。

でもを使わない生活なんて出来ないですよね。

仕事ならなおさらです。

でも毎日ちょっとしたケアを意識するだけで、きれいな指や手を保つことが出来ます。指の肌荒れは突然悪化するわけではなく、日々のダメージが重なって起きます

自分の生活の中で指が荒れる原因を知ることで、ケアの必要性が分かってきます。

手の荒れを治すには、毎日のセルフチェックと保湿の繰り返しが効く!ポイントを4つ紹介

毎日自分の指や手の様子を見て、保湿ケアを続けることが大切です。

放っておくと、気づいたときには皮膚が硬くなってパックリ割れていることがあります。

そうなると治すのに手間がかかり、何より痛いです。

だから早め早めのケアが大切なんです。ケアのポイントを4つ紹介します。

予防にもなる!どれぐらいの症状か観察

今の自分の手の荒れ具合を観察します。

あまりに荒れがひどい場合は、まずは皮膚科に行く決断も大切です。

でもその後皮膚科の薬で治っても、原因を繰り返している限りは何度も再発します。

まさに私がそうでした。一度治ったとしても、毎日観察を欠かさずすることで、予防にも繋がります。

ダメージを最小限に!できるだけお湯には触れない。ぬるま湯程度で。

荒れている手は油分が少なく、皮膚のバリアが弱まっています。

そのためこれ以上油分を取りすぎないようにします。

手を洗うときはできるだけ水だけにして、どうしてもお湯に触れるときはゴム手袋をします。

それだけでも指へのダメージがかなり減らせます。私もこの方法だけで、1週間ほどでかなり症状が改善されました。

しっかり手を洗った後は出来るだけ保湿クリームを!パックリ割れには絆創膏で応急処置しても◎

手を入念に洗った後は、出来るだけハンドクリームや保湿剤を塗ります。

手を洗う度だと大変なので、しっかり洗ったときだけでも大丈夫です。

でも既にパックリ割れてしまった指の方には、絆創膏を張ってみるのがおすすめです。

そうすると次の日には傷口がほとんどふさがって、あのキリキリした痛みが嘘のようにましになっているんです。

でも張りっぱなしはダメです。皮膚がふやけて乾燥して、逆にひどくなる時があります。

私は絆創膏がもったいなくて1日半程張りっぱなしていたとき、絆創膏が濡れていたので皮膚がふやけていました。

応急処置処置的に絆創膏を使用して、傷がふさがったら保湿をしっかりして、症状ごとに対応していきましょう。

かゆくて我慢できない。そんな方には寝る前に綿手袋がおすすめ

これは皮膚科の先生に教えてもらったことですが、私は荒れが一番ひどい時、いくらクリームを塗っていても、夜中にかゆくて翌朝には悪化していることがありました。

いくら頭でかいてはいけないと分かっていても、本当に我慢できないんです。

そんなときは寝る前にクリームを良く塗り、綿手袋をして寝ると、夜中にかいてしまうことがなくなります。

寝ている途中で手袋が脱げていることもありますが(笑)、症状がよくなってくるとかゆみも治まってくるので、だんだんと手袋も必要なくなります。

でも毎日ケアするなんて大変という方もいますよね。

私も最初は面倒になってしまって、ちょっとひどくなってきたな、と思ったらクリームを塗る程度のときもありました。

でもそうするといつまでも完治せず、ずっと指荒れに悩んでいる状態でした。

よくなってきたと思ってもケアを辞めず、予防と思ってケアを続けることが大事です。

また一度悪化すると治すのに時間がかかります。

そして本当に痛くてつらくなります。

悪化が進むと皮膚科に行ったほうがよいので、そうなるとお金も時間もかかりますよね。

私の場合は、皮膚科に行くとステロイドのクリームを処方されることが多かったです。

数日でよくなるんですが、治ったと思ってそのままにしておくと、結局すぐに元通りです。

せっかくきれいになっても、それを保てるかどうかは、自分の日々のケア次第なんです。


症状別で選ぶとより効果的!ドラッグストアで買えるハンドクリーム3選

症状ごとに効果的なハンドクリームがあるのをご存じでしょうか。

私は正直いろんな種類がありすぎて、どれを使っても効果はあまり変わらないと思っていました。

でも症状別に選ばないと、効果が出にくい場合があるんです。

でも高価なハンドクリームでなくても大丈夫です。今回はドラッグストアで買える、私が効果があったおすすめのハンドクリームを3つご紹介します。

ガサガサ・あかぎれや冷えにお悩みの方には、ビタミンE入りクリーム

ビタミンEには血行を促進してくれる効果と、水分と油分を補ってくれる保湿効果があります。

さらにこちらの場合はヒアルロン酸とビタミンCも配合されているため、より保湿効果が期待できます。

また「ファミリーメディカルクリーム」と箱に書かれている通り、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く使えるのも魅力です。

実は私が使い始めたきっかけは、たまたま家にあったからなんです(笑)。

もし自分が使わなくなっても家族に使ってもらえると思うと、購入しやすいですね。

ただしチューブタイプではないため、持ち運びには少し不便かもしれません。

私の場合はホームケア用として割り切って、たっぷり使っていましたよ。

カサカサ・粉拭きにお悩みの方には、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン入りクリーム

セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンには保湿成分が含まれており、予防ケアとしても続けやすいのが特徴です。

こちらの商品の他にもロクシタンなどのにおい付きのものや、価格もお手頃なものからちょっとリッチなものまで、種類が多いのも特徴の一つです。

そのためコスパ・持ち運びにおすすめです。

カバンに入れておくだけで重宝するアイテムですね。

私はたっぷり使いたかったので、こちらの商品が好きでよくリピートしていました。

ゴワゴワ・皮膚が硬くてお悩みの方には、尿素入りクリーム

私が最初にお世話になったクリームです。

尿素系のクリームには、硬くなった角質を柔らかくする効果があります。

私は最初に症状が出来ている所に重ね塗りをしていました。

そうしていると1週間ほど使うだけで、皮膚の感触が柔らかくなったと感じています。

もし指には使わなくなっても、硬くなった皮膚に使えるのが魅力です。

私は夏前にかかとのガサガサ対策にも使ったり、同じ悩みを持つ母に勧めたりして、使い切っていました。

でも複数の症状がある場合は何を選べばいいのでしょうか

その場合は、一番つらくて治したいと思っている症状から選びましょう

私の場合は皮膚が硬くなってしまいやすいのが一番悩みでした。

元々持っていたクリームを使っていましたが、こまめに塗っているのにあまり改善が見られませんでした。

そこで一度尿素系クリームに切り替え、症状が治ってきたら、ビタミンE入りのクリームに変えました。

そうすると1週間ぐらいで症状が改善していったんです。

でもどれぐらいの頻度で使用するのが効果的なのでしょうか

私は手をよく洗った後にクリームを塗っていました。具体的には大体1日で5回程です。

例えば朝・昼・夜それぞれご飯を食べた後に1回ずつで計3回。入浴後で1回。

寝る前1回。

合計5回です。

特に入浴後は乾燥しやすいため、たっぷりめにクリームを使います。でも仕事中や外出中は、そこまでこまめにするのは難しい場合もあると思います。

もし日中できなくても、入浴後と寝る前だけ忘れないようにするだけでも十分効果はあります。

ケアを続けることを意識して、自分のやりやすいペースで続けていくことが一番です。

まとめ

日常生活で指が荒れる原因はスマホにも!?原因を知ってケアの重要性を再確認!

日常生活の中には指が荒れる原因がたくさんあります。まずは自分がどれぐらい荒れやすい生活をしているか原因知りましょう。何度も指の肌荒れを繰り返す人ほど、荒れる原因を繰り返しているからです。

  • 水仕事だけじゃない!ほとんどの家事仕事
  • 使いすぎが原因に!?スマホ、タイピング
  • 毎日のダメージが溜まっていく!?長時間指や手をよく使う仕事

でも手を使わない生活なんて出来ないですよね。毎日ちょっとしたケアを意識するだけで、きれいな指や手を保つことが出来ます。原因を知ることで、ケアの必要性が分かります。

手の荒れを治すには、毎日のセルフチェックと保湿の繰り返しが効く!ポイントを4つ紹介

毎日自分の指や手の様子を見て、保湿ケアを続けることが大切です。ケアのポイントを4つ紹介します。

  • 予防にもなる!どれぐらいの症状か観察
  • ダメージを最小限に!できるだけお湯には触れない。ぬるま湯程度で。
  • しっかり手を洗った後は出来るだけ保湿クリームを!パックリ割れには絆創膏で応急処置しても◎
  • かゆくて我慢できない。そんな方には寝る前に綿手袋がおすすめ

でも毎日ケアするなんて大変という方。治ったと思ってそのままにしておくと、結局すぐに元通りです。せっかくきれいになっても、それを保てるかどうかは、自分の日々のケア次第なんです。

症状別で選ぶとより効果的!ドラッグストアで買えるハンドクリーム3選

症状ごとに効果的なハンドクリームがあるんです。なぜなら症状別に選ばないと、効果が出にくい場合があるんです。今回はドラッグストアで買える、私が効果があったおすすめのハンドクリームを3つご紹介します。

  • ガサガサ・あかぎれや冷えにお悩みの方には、ビタミンE入りクリーム
  • カサカサ・粉拭きにお悩みの方には、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン入りクリーム
  • ゴワゴワ・皮膚が硬くてお悩みの方には、尿素入りクリーム

複数の症状がある場合は、一番つらくて治したいと思っている症状から選びましょう。

またクリームを使う効果的な頻度のおすすめは、1日で5回程です。

もし日中できなくても、入浴後と寝る前だけ忘れないようにするだけでも十分効果はあります。

ケアを続けることを意識して、自分のやりやすいペースで続けていくことが一番です。

指が肌荒れて切れたりすると、何をするにも痛いし、つらいですよね。

もし治ってもそのまま放っておくと、再発してまた治して、の繰り返しです。

でも毎日ちょっとしたセルフケアを意識するだけで、誰にでも改善できます。

ひどくなる前の毎日のケアで、自信の持てる快適な日々を過ごしましょう。