マラソンシューズの寿命って?ケガをしないために知ってほしいこと

マラソンシューズの寿命が気になり、どれくらい走れるのかっ考えている方のために、この記事を書きました。

こんにちは、『butterflybluefor』です。
私は走ることが大好きで、月500㎞走っている市民ランナーです。

今回は『マラソンシューズの寿命って?ケガをしないために知ってほしいこと』について紹介いたします。

シューズは高いから、もったいなくて履き続けてしまいます。
でも、寿命がきているシューズを履き続けていると、ケガをしてしまいます。
もったいないと思っていたら、病院に通うことになり、もっとお金がかかってしまうなんてことになります。

ケガをしないためにも、買い替えのタイミングを知りましょう。 シューズの寿命や、シューズを長生きさせる方法についてはこちらです。


シューズの走行距離は500~1000㎞

一番気になるには、どれくらい走っていいのかです。
私も気になり、走りはじめたとき調べました。

アシックスとミズノのページにあったので紹介します。

アシックス

走行距離
購入してからの期間が短くても、走った距離や路面・気象環境のほか、その人のランニングフォームによってもシューズの劣化度合いは異なります。距離については、製品テストでは約1,000km近くの耐久性をもっているものが多いですが、おおよそ500kmくらいを買い替えタイミングと考えるのが良いでしょう。ただし、路面状況によっても異なるので、あくまでひとつの目安です。

(引用元:https://www.asics.com/jp/ja-jp/blog/article/life-of-shoes)
まとめると
  • 500㎞で買い替えを考える
  • テストでは1000㎞は大丈夫なものが多い
  • 目安だから、いろいろなことで変わる

ミズノ

走行距離の寿命の目安
シューズの機能、体重、方減りなどのフォームの違いで寿命は大きく変わってきます。
一般的に体重60kg、方減りが少なければ、600kmほどでクッションの耐久性は落ちます。
アウトソールが摩耗してミッドソールが露出するのは1,000kmぐらいと考えています。

(引用元:https://www.mizuno.co.jp/customer/faq/track/qa.aspx)
まとめると
  • 600㎞でクッション性はおちる
  • 1000㎞はしると、シューズが壊れ始める

2つのメーカーさんの言っていることから、500~600㎞で買い替えを考えはじめましょう。
1000㎞が限界の距離です。

実際だんだん走っていると、衝撃が強くなったいるように感じます。
そのあと新しいシューズをはくと、走りやすいです。

『もったいないな。』と思って、シューズを使い続けたことがあります。
すぐに足首に違和感がではじめました。

違和感で痛みがでてないことと、シューズが原因と思わず、そのまま使い続けました。
そのあと、アキレス腱炎になり、接骨院でシューズについて聞かれました。
そのときはじめて、『あ、たしかにあのシューズ走り過ぎてる。』と気づきました。

『シューズを1000㎞走っていないのに、シューズのダメージがすごい感じがする。』という方もいらっしゃると思います。

私もシューズが800㎞を走ったころに、シューズがかなりけずれていました。
私は走り方が悪いこともあり、シューズがだめになるのがはやかったです。

シューズがだめになる距離は人それぞれです。
体重や走り方でかわります。 
もちろん、走っているコースや天気でもかわります。

走行距離から考えるシューズの寿命は目安です。
500㎞を走ったくらいから、シューズの交換を考えはじめましょう。

見た目からのシューズ交換!シューズのいろんなところをみてみよう

走行距離だけでなく、シューズのいろいろなところをみて判断するようにしましょう。

シューズの部分の言葉は難しいです。
有名なドラマでも『アッパー素材』とか使っていました。
『何のことかわからない』という方も多いと思います。 でも今回シューズについて知ってほしいので、準備としてお話させてください。

準備!シューズについての用語

ランナーの方は知っている人が多い、ランネットさんの用語事典からです。

・アウトソール【outsole】
「ソール(底)」と呼ばれる部分は、アウトソール、ミッドソール、インソールの3つに分かれる。アウトソールはシューズの接地面にあたる部分。はき続けていると、このアウトソールが擦れ、ミッドソールが露わになってしまうが、そのタイミングが買い替え時のひとつの目安となっている。

(引用元:https://runnet.jp/community/dictionary/item_n164.html)

・アッパー【upper】
足の甲を覆う部分。ランニングシューズは、足のムレやマメを予防するために、ほとんどのモデルが通気性の良いメッシュ素材を使っている。

(引用元:https://runnet.jp/community/dictionary/item_n164.html)

・ミッドソール【midsole】
「エアー」や「ウエーブ」などの衝撃吸収素材が搭載されている箇所。

(引用元:https://runnet.jp/community/dictionary/item_n164.html)

(引用元:https://runnet.jp/community/dictionary/item_n164.html)

私も走りはじめのとき、『ミッドソール』と言われても『なにそれ』でした。
シューズの紹介文とか難しかったです。
これで、いろんな用語知ると、いろいろわかりやすくなります。

シューズが知らせる、ダメになってきたポイント

アシックスさんが紹介しています。

3.アウターソールとミッドソールの劣化
シューズを裏返し、ソールの意匠がすり減っていたり、ミッドソールが露出していたりしたら、ぜひ買い替えを。なお、ソールが片側だけすり減っている場合は、着地に問題があるチェックにもつながります。たとえばかかとの外側がすり減っている人は、着地の時に「がに股」ぎみになっているかもしれません。着地に偏ったクセがある人は、ソールが部分的にすり減りやすく、他の部分がまだ綺麗でもできるだけ早く買い替えた方がいいですね。ソールがアンバランスなすり減り方のまま走り続けていると、安定感がなくクセも良くなりません。シューズの買い替えとともに、正しいフォームも身に付けましょう。
ミッドソールは、さわって硬い、シワが寄っていると本来の機能が失われている場合があります。履き心地の変化にも敏感に、日頃から気に掛けるようにしておきましょう。
4.アッパーや履き口の擦れ、破れ
表面の生地(アッパー)、履き口などは、最もわかりやすいポイントです。ほつれや破れがあれば、もう十分履いた証拠。大会の途中で壊れてしまったら大変です。

(引用元:https://www.asics.com/jp/ja-jp/blog/article/life-of-shoes)
まとめると
  • ソールがすり減ってきたら、交換
  • ミッドソールが硬くなったり、シワがよってたら交換
  • アッパー、履き口がほつれたり、破れていたら交換

私は靴の裏をよく見るようにしています。
私は内股ぎみなので、内側がすり減っていきます。

ミッドソールがだんだん見えてきてしまいます。
そして、かかとの部分もななめにけずれてしまっています。

(両方右足のものです。左のシューズがすり減ってきています。)

すると足へのダメージが強くなっていくのがわかります。
それもそのはずです。
すり減っているので、足が悪い状態で走り続けることになります。

 すり減ったら、走行距離で交換と聞くと、
『使っていなければ、シューズはいつ使っても大丈夫?』
と考える方がいらっしゃると思います。

そんなことはありません。

ミズノの公式ページでは

シューズは半耐久消費財です。使用すれば消耗し、時間が経てば自然に劣化します。
1)使用しての寿命
使用頻度、運動量、体格、手入れ、保管方法などの差で大きく変わるため、寿命期間を数字で表すことは出来ません。
2)自然劣化での寿命
シューズは時間とともに自然に劣化します。温度・湿度が高いと劣化が促進されるため、特に押し入れなどの密閉されたところに長期間保管しないでください。長期間保管されていたシューズは劣化している可能性がありますので、使用する前に底のはがれや素材が劣化していないか確かめてください。

(引用元:https://www.mizuno.co.jp/customer/faq/shoes/qa/life.aspx)

アシックスの公式ページでも

購入してからの年月
購入から何年も経っていたら、ぜひ買い替えを。履いた回数・距離に関わらず、未使用でも3~4年経てばシューズの素材は劣化するものです。ソールが剥がれることもあります。もったいないからと、靴箱で寝かせすぎないように注意しましょう。

(引用元:https://www.asics.com/jp/ja-jp/blog/article/life-of-shoes)

素材は劣化してしまうものです。

実際、私も2年前に買っておいたシューズをずっとしまっていました。
だして、走ったら、足の裏やかかとが痛くなり、ケガをしました。

シューズのいろんなところをしっかりと見てあげてください。
すこしでも、気になる部分があったら、履き替えを考えてください。


シューズを長生きさせる方法は、ひもを毎回結ぶことから

大切なシューズを長持ちさせる方法はないものかと考えます。

長持ちさせる方法は
  • ひもを毎回結びなおす
  • メンテナンス
  • 保管場所、方法
  • 走行距離の管理
  • いくつかの靴を履く

アシックスのページではこのようにかかれています。

1.    正しい履き方と愛情をもった扱いを
ヒモを結んだまま脱ぎ履きしたり、かかとを踏んだりするのはもってのほか。かかとを守るヒールカウンターを潰してしまいます。ヒモは毎回ほどいて結び直して履きましょう。大切なランニングシューズ、雑に扱わず愛情をもって気を遣うことで劣化にも気づきやすくなります。
2.    日頃からメンテナンスをする
汚れはこまめに洗ったほうが良いでしょう。洗う時は、ぬるま湯と中性洗剤で洗います。シューズ専用洗剤もあります。靴ヒモをはずし、中敷も取り外して、強くこすらず優しく汚れを落とします。乾燥させるときは、直射日光を避けて陰干ししましょう。
3.    保管場所・方法にも注意しよう
どこかへ走りに出た後、帰ってきてからシューズの袋にいれっぱなし…なんていう人はいませんか?これは、ソールが傷んだり生地が縮んだりする原因となるためNG。シューズの保管は、湿気の多い場所や直射日光は避けたほうが良いですが、シューズラックなどがない場合は、靴箱への保管がおすすめ。ただし、重ねて詰め込んだりすると型崩れするため、注意しましょう。
4.    走行距離の管理にはアプリがおすすめ
購入時期や走行距離は曖昧になりがちです。そんな時に便利なのがランニングアプリ。走った時のシューズを記録できる機能のあるアプリが多く、複数足持っている人にも便利。ランニングのたびに記録しておけば、買い替えの目安になります。
ASICS Runkeeper™ アプリはこちら
複数シューズの履き回しでトラブルを未然に防ごう
ランニングが習慣化していて、それなりの距離を走る人であれば、複数足ランニングシューズを持つのもおすすめです。なかなかたくさん買えないものですが、毎日のように一足を履き続けると傷みも早くなります。走り慣れてくれば、長い距離を走る場合、スピード練習をする場合など練習内容によってシューズを履き分けることもできるため、特徴を知って履き回しできると良いですね

(引用元:https://www.asics.com/jp/ja-jp/blog/article/life-of-shoes)

私はめんどうくさがり屋はだから、ひもを毎回結ぶのもめんどくさかったです。
ちょっとゆるくして、ひもを毎回結ばずにはいていたこともありました。

結果、シューズの履き口はほつれました。
そしてなにより、かかとが固定されていないので、ケガをしやすくなります。
当然、足を痛めました。

また、シューズはかならず2足以上もつようにしています。
同じシューズを毎日使っていると、だめになるのがはやいです。
私は使い分けてシューズを選べないので、同じシューズを何足か使うようにしています。

『メンテナンス、毎回するのは大変。』って方もいらっしゃいます。

 私も嫌です。
読んでてわかるようにめんどくさがりやです。
毎回は無理です。

でも簡単なことからやってみましょう。
保管方法や場所に注意してあげてください。

ランネットのページにも、しっかりと書かれています。

ランニングシューズの手入れで大切なのは、きちんと汚れを落とし清潔な状態を保つことです。とは言っても、毎日水洗いするわけにはいかないので、まずは使用後の保管場所に注意してください。シューズは高温多湿な場所を嫌います。ただでさえ使用後のシューズは汗などで湿気を帯びているので、すぐに下駄箱にしまったり、袋に入れたりせずに、風通しのよい日陰で乾燥させることが大切です。下駄箱にしまう際も、下の段の方が湿気がたまりやすいので、なるべく上の段での保管をおすすめします。

(引用元:https://runnet.jp/smp/community/beginners/goods/1188023_1646.html)

シューズは消耗品ですが、しっかりと使ってあげれば、長く使えます。

まとめ

今回は『マラソンシューズの寿命って?ケガをしないために知ってほしいこと』について紹介いたしました。

シューズの走行距離は500~1000㎞

  • シューズの走行距離は500~1000㎞(体重や走り方などで変わります。)
  • 500㎞をこえたら、交換の時期を考えてあげてください。

見た目からのシューズ交換!シューズのいろんなところをみてみよう

シューズのいろんなところをチェック

  • アウターソール
  • ミッドソール
  • アッパー
  • 履き口

シューズを長生きさせる方法は、ひもを毎回結ぶことから

長生きさせるには

  • ひもを毎回結びなおす
  • メンテナンス
  • 保管場所、方法
  • 走行距離の管理
  • いくつかの靴を履く

メンテナンスが大変でも、ひもを結ぶことや保管方法、場所などに注意することからしてみる

シューズはマラソン、ランニングにはかかせないものです。
しかし、使っていれば、寿命がきてしまいます。

寿命にきづいてあげることで、ケガになりにくくなります。
もったいないと貧乏性の私のような人は手入れをしっかりとしてあげてください。

私はシューズを相棒だと思っています。
走っている最中もほかの人のシューズを見てしまいます。

シューズは大切に使ってあげてください。
なくてはならない、大事なアイテムです。