マラソンでリタイアしても大丈夫!思いっ切って、安心して走ろう

マラソン大会でリタイアの不安があり、その対応が気になっている方のためにこの記事を書きました。

こんにちは、『butterflybluefor』です。
私は年6回マラソン大会に出場する市民ランナーです。

今回は『マラソンでリタイアしても大丈夫!思いきって、安心して走ろう』について紹介いたします。

マラソン大会って出場すると、『足ひねるかもしれない、体調が悪くなるかもしれない。』ともしものことを考えます。

『でもリタイアって恥ずかしい』、『やめたらゴールまで歩かなくちゃいけないのか。』と不安になります。
その不安から怪我して走り切ると、そのあと数か月走れなくなってしまうこともあります。

もしものときの備えとして知識は必要です。
リタイアしても大丈夫です。

大会でリタイアすることに不安の方、実際にリタイアしたときの経験やリタイアについてはこちらです。


リタイアしても大丈夫!安心してマラソンに参加しよう

マラソンで不安はつきものです。
もしリタイアしたらどうしようなんて考えます。
でも安心してください。
マラソン大会には収容バスや救護所などあります。

実際私は目の前がまっくらになり、たおれそうになったことがあります。
後で病院で検査した結果、貧血だったのですが、当時は知らずにふらふらしていました。

自分は走っているつもりでしたが、まわりのランナーの方に、『大丈夫?』と声をかけられていました。
もうまわりからみれば、ふらふらだったのです。
とうぜん、救護所のかたに呼び止められました。

暑い10月の大会でしたが、体温が34度でした。
対応してくれた方は、血圧からひとつ、ひとつ、診てくれました。

そして『まだ走りたいですか。』と聞かれ、『走りたい。』というと、走れるように必死に体を温めてくれたり、塩飴などくれました。
このあと、なんとか30キロまで走りましたがリタイアしました。

収容バスがあり、これに乗りゴールに向かいました。
その後、参加賞をもらって終了となりました。
収容バスは数キロおきにありますから、いつリタイアしそうになっても大丈夫です。

いろんな大会にでましたが、給水所のところにも運営の方がいらっしゃることもあります。
心配せず、走って下さい。

『リタイアしたら、それがくせになってしまうのではないか?』
『そしなら、無理やり走ったほうがいいのではないか?』 
と考える方もいらっしゃるかと思います。

実は私も無理やり走ったほうがいいと考えていました。
大会前日に膝をこわし、走れる状態ではありませんでしたが鎮痛剤を飲み、走りました。

25キロ地点で、鎮痛剤がきれてボロボロでした。
収容バスに乗りたかったのですが、我慢しました。

結果ゴールしましたが、もうそれから1か月足をひきずり歩けなくなりました。
本当に辛かったら、リタイアすることは勇気のある決断です。
恥ずかしいことではありません。

くせになると心配することもありません。
私はリタイアしたあと、1度もリタイアしていません。

リタイアすることになっても大丈夫です。
安心して走ってください。
また、無理やり走ることはしないでください。
リタイアも勇気ある決断です。

大会によって完走率はちがう!

完走率って気になります。
みんなどれくらいの人が完走しているかなと不安になります。

いくつかの大会について調べてみました。

完走率
  • 2019年東京マラソンの完走率94.3%
  • 2019年北海道マラソン完走率は84.5%
  • 2020年京都マラソン完走率94.5%
  • 2019年しまだ大井川マラソン89.5%

完走率の差は大会の時期や制限時間にもよると考えられます。

シーズンはじめである9月、10月は暑さでリタイアが多いように感じます。
北海道マラソンは8月やしまだ大井川マラソンは10月です。

私がリタイアしたのは、しまだ大井川マラソンでした。
友人も10月の大会で、暑さに負けてリタイアしていました。
『暑さに弱いんだよね。』といっていました。

完走率が高いように感じる方もいらっしゃると思います。
リタイアする人もいますが、歩きながら完走する人もいます。
制限時間が長い大会では歩いてもゴールできます。
ゴールすれば完走になります。

完走といっても、ずっと走ったとは限りませんから、完走率が高くて不安にならないでください。
大会によって完走率は、開催時期や制限時間によって完走率も違います。


【番外編】ランナーがよく使うDNSとDNFの違い

ランナーがよく使うDNSDNFという言葉について知ると、いろいろなブログもスムーズに読むことができます。

レースへの出場を取りやめる「出走棄権」(DNS)と、レースをスタートしたものの、何らかの理由により、フィニッシュ地点まで自力で辿り着けない「途中棄権」(DNF)の2種類がある。DNFは、1)選手本人にレース続行の意志はあるものの、関門通過時間をオーバーしてしまったり、競技役員及び医務員によるレース中断、2)体調不良やアクシデントなどにより、仕方なくリタイアとなるケースが存在する。「途中棄権」する場合は、最寄りの係員にナンバーカード番号と名前を申し出ておくのがマナーといえるだろう。

(引用元:https://runnet.jp/community/dictionary/item_n90.html)
簡単にまとめると
  • DNS(did not start) スタートしないで、棄権する
  • DNF(did not finish) アクシデントや体調不良などで、ゴールできないでリタイアする

よくランナーのブログや体験談を見るので、知っておくと読みやすいです。

私は走り始めた時に、いろんな方のブログを読みました。
そこであこがれ、大会にでることを決めました。
でもランナー独特の言葉ってむずかしいです。

今回はDNSDNFについて知ってください。

まとめ

今回は『マラソンでリタイアしても大丈夫!思いきって、安心して走ろう』について紹介いたします。

リタイアしても大丈夫!安心してマラソンに参加しよう

  • 収容バスなどもあり、リタイアしても大丈夫
  • 無理やり走るのはよくない。リタイアすることも勇気ある決断。

大会によって完走率はちがう!

大会の時期、制限時間よって完走率はちがう。

【番外編】ランナーがよく使うDNSとDNFの違い

  • DNS(did not start)
    スタートしないで、棄権する
  • DNF(did not finish)
    アクシデントや体調不良などで、ゴールできないでリタイアする

大会で不安になることもあります。
レース中に怪我してしまったり、体調が悪くなってしまうこともあります。

でもリタイアすることになっても大丈夫です。
体調が悪くなっても、救護所もありますから、安心してください。

また無理に走ることはいいことではありません。
リタイアしたほうがいいときもあります。
リタイアしても大丈夫ですから、心配せず思いっきって走りましょう。