イソフラボンだけじゃない!調整豆乳と無調整豆乳の違い&続けやすい豆乳を紹介!

「調整豆乳と無調整豆乳の違いが分からない。」
「毎日飲むなら調整豆乳と無調整豆乳どっちがいいの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事を書いています。

こんにちは。
身近な食品の健康&美容情報大好き「kiikiikii」です。

「イソフラボンだけじゃない!調整豆乳と無調整豆乳の違い&つづけやすい豆乳」についてご紹介します。

いざ豆乳を飲もうと思ったら「調整豆乳」と「無調整豆乳」と種類があって、どっちを飲めばいいのか迷ってしまいますよね。
私もその一人でした。
最初はなにが違うのか分かりませんでした。

でも同じ豆乳でも、はっきりと違いがあるんです。
それを知らずに毎日飲むのは損しますよ。
違いや特徴を知って、納得してつづけられる豆乳ライフを送りましょう。

この記事では、私の体験もふまえて調整豆乳と無調整豆乳の違い、毎日つづけやすい豆乳について解説します。


調整と無調整の違いは「大豆の成分量」!栄養なら「無調整豆乳」、飲みやすさなら「調整豆乳」!?

「調整豆乳と無調整豆乳ってどういう違いがあるんだろう?」
と思ったあなたに解説します。

調整豆乳と無調整豆乳の違いは「大豆成分量の残%」!

調整豆乳と無調整豆乳の違いにはしっかりと定義があります。
以下農林水産省のHPより抜粋しました。

「豆乳(無調整豆乳)…大豆(中略)から熱水等によりたん白質その他の成分を溶出させ、繊維質を除去して得られた乳状の飲料(中略)であつて大豆固形分が8%以上のものをいう。
調整豆乳… 大豆豆乳液に大豆油その他の植物油脂及び砂糖類、食塩等の調味料を加えた乳状の飲料(中略)であつて大豆固形分が6%以上のもの(中略)」

出典元:https://www.maff.go.jp/j/kokuji_tuti/kokuji/k0001426.html

「大豆固形分」とは製品から水分を取りのぞいて残る、「大豆の成分量」のことです。
そのため無調整豆乳の大豆の成分量が8%以上、調整豆乳が6%以上ということになります。

次にイソフラボンや、他の栄養素にも違いはあるのでしょうか。
比較して見てみましょう。

カルシウム重視なら「調整豆乳」、イソフラボンを含めた栄養重視なら「無調整豆乳」!

以下キッコーマンの調整豆乳と無調整豆乳の栄養表の一部を抜粋し比較したものです。(200mlあたりの栄養成分表示)

 調整豆乳無調整豆乳
たんぱく質7.0g8.3g
カリウム329.0mg425.0mg
カルシウム109.0mg34.0mg
マグネシウム42.0mg56.0mg
0.9mg1.1mg
イソフラボン45.0mg58.0mg
レシチン324.0mg421.0mg
大豆サポニン77.0mg92.0mg

出典元:https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K581000/index.html
出典元:https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K580500/index.html

まとめて見ると、カルシウム重視なら「調整豆乳」、イソフラボンを含めた栄養重視なら「無調整豆乳」になりますよね。
ここで、あまり聞きなれない豆乳ならではの栄養素「レシチン」「大豆サポニン」。

「イソフラボン」の効果
  • イソフラボン…女性ホルモンの一つのエストロゲンに似た働きをすると考えられています。
    年齢や生活習慣でエストロゲンの減少で起きるコラーゲンの減少を補ってくれる働きが期待できます。
  • レシチン…細胞膜をきれいにし、新しい細胞に生まれ変わる働きをしてくれます。
  • 大豆サポニン…サポニンには活性酸素を除去する働きで、身体の酸化(=老化)を予防してくれます。
    また血液中の余分なコレステロールや中性脂肪を洗いながしてくれる効果で、肥満予防にもなります。

これだけ見ると「栄養的に無調整豆乳を飲めばいいんじゃないか。」と思うかたもいるでしょう。
ちょっと待ってください。
豆乳は毎日つづけて飲むからこそ効果が出てくるものです。

「毎日飲む」という視点で、私のつづけて飲みやすい方法をご紹介します。

豆乳の味が苦手な人はまず「調整豆乳」から!慣れてきたら「無調整豆乳」にもチャレンジ!

たしかに大豆の栄養価を多くとりたい人は「無調整豆乳」になります。
でも無調整豆乳の味は大豆そのままの味が残っているため、苦手に感じる人も多いです。

実際私も最初に無調整豆乳を飲んだとき、思っていたより大豆の味がしてつづけられるか不安になりました(笑)。
その点調整豆乳は栄養はおさえられている分、砂糖などを加えて飲みやすく工夫されています。

そのため豆乳の味に慣れていないかたは「調整豆乳」から。
慣れてきたら小さいサイズの「無調整豆乳」を試してみて、味に慣れてきたら大きいサイズでつづけてみましょう。
そうすることで、無理なく豆乳をおいしく飲めますよ。

でもどちらの豆乳も種類が多くて、最初はどれを選べばいいか分かりませんよね。
私が飲み比べて感じたベスト3をご紹介します。
次の項目で解説しますので、このまま読んでくださいね。

初心者必見!毎日つづけやすい「調整豆乳」&「無調整豆乳」おすすめベスト3を発表!

今や健康飲料として定着している豆乳。
豆乳の種類の違いは分かったけど、いろんな銘柄があって迷ってしまいますよね。
私が試した豆乳の中で

  • 栄養
  • 購入のしやすさ

から選んだ調整豆乳と無調整豆乳のベスト3をご紹介します。

調整豆乳ベスト3はコチラ!

【調整豆乳No.1はコレ!安定したおいしさ&買いやすさ キッコーマン調整豆乳】

「まずは定番の人気商品で、安心してはじめたい。」
「買いやすいものがいい。」
というかた。

「豆乳といえばコレ!」というほど定番の商品です。
味もほのかに甘く飲みやすく、ほとんどのスーパーやドラッグストア、コンビニに売っているのもうれしいポイントです。

私が最初に飲みじめたのも、キッコーマンの調整豆乳です。
よくお店で見かけるので「人気なんだろうな。」と安心してはじめられました。
次に買いに行くときも大抵のお店で売っているため、困りませんでした。
栄養バランスがいい点も、No.1の理由です。

【調整豆乳No.2はコレ!イソフラボンを多く摂りたいかた マルサン調整豆乳】

「イソフラボンを多く摂りたい。」
「味もおいしいものがいい。」
というかた。

マルサン調整豆乳は「レシチン」や「大豆サポニン」は含まれないため、栄養バランスとしては少しマイナスです。
ですが、キッコーマンの調整豆乳よりイソフラボン量が多いのが特徴です。

味も豆乳独特のクセがほとんどなく飲みやすいんです。
キッコーマンほどではありませんが、比較的スーパーなどで売っています。

【調整豆乳No.3はコレ!他にはないすっきりとした飲みやすさ! トーラクおいしさスッキリ調整豆乳】

「豆乳でもゴクゴク飲みたい。」
「すっきりとした後味のものがいい。」
というかた。

イソフラボン量と栄養バランスでは一番劣る点だけ注意です。
ですが、他にはないゴクゴクと飲みやすい点が特徴です。
私がはじめて飲んだとき、豆乳独特のトロッとしたコクが少なく、サラサラとした飲み口にびっくりしました。
豆乳のコクが苦手という方も、牛乳のような飲み口で飲みやすいですよ。

無調整豆乳ベスト3はコチラ!

【無調整豆乳No.1はコレ!やっぱり定番&飲みやすい キッコーマンおいしい無調整豆乳】

「飲みやすい無調整豆乳がいい。」
「つづやすい定番のものがいい。」
というかた。

無調整豆乳の中では一番の定番商品で、栄養バランスがいいのが魅力です。
もちろんほとんどスーパーやコンビニでも見かけるため、買いやすさもピカイチです。
私が初めて無調整豆乳を試したのが、キッコーマン無調整豆乳でした。

「おいしい」というフレーズが気になって購入。
最初はかなり大豆の味がするのではないかと思っていましたが、実際にはさっぱりとした豆腐風味でした。
昔のまずい豆腐が飲めなかった私でも、飲みやすかったです。

どうしても飲みにくい場合は、コーヒーを混ぜるとほとんど豆腐と分からないぐらいおいしいカフェオレになりますよ。

【調整豆乳No.2はコレ!イソフラボンの量は一番! マルサン有機豆乳無調整豆乳】

「イソフラボンをもっと摂りたい。」
というかた。

「レシチン」や「大豆サポニン」が含まれないため、栄養バランスで劣る点は調整豆乳と同じです。
ですが、無調整豆乳でもマルサンの豆乳はイソフラボン量が圧倒的です。
味もキッコーマンとそこまで大差はなく、大豆の味はしっかりしますが飲みやすいです。

【調整豆乳No.3はコレ!国産豆がうれしい! ふくれん九州産ふくゆたか大豆成分無調整豆乳】

「調整豆乳と無調整豆乳の間みたいな飲みやすい豆乳がいい。」
「国産の大豆を使っている豆乳がいい。」
というかた。

ふくれん九州産ふくゆたか大豆成分無調整豆乳は、今まで紹介した豆乳の中で唯一の「国産大豆」を使用しています。
国産のものを探している方にはおすすめの豆乳です。

ただしイソフラボン量は3つの中で一番少なく、売っていないお店も多い点がマイナスです。
ですが比較的大豆っぽさが少なく、まるで調整豆乳と無調整豆乳の間みたいで一番飲みやすいと感じました。

でも毎日だと飽きてしまうというかた。
その場合は料理に混ぜてみるのもいいですよ。
今は豆乳レシピもたくさんあるため、好みのものからはじめてみましょう。

私はシチューなど元々牛乳を入れるレシピを、そのまま豆乳に置き換えています。
カロリーもおさえられて、いつもよりヘルシーな料理ができますよ。
豆乳レシピはたくさんあるので、気になる方はぜひ検索してみてくださいね。


まとめ

今回は「イソフラボンだけじゃない!調整豆乳と無調整豆乳の違い&つづけやすい豆乳を紹介!」について解説しました。

調整と無調整の違いは「大豆の成分量」!栄養なら「無調整豆乳」、飲みやすさなら「調整豆乳」!?

  • 調整豆乳と無調整豆乳の違いは「大豆成分量の残%」!
  • カルシウム重視なら「調整豆乳」、イソフラボンを含めた栄養重視なら「無調整豆乳」!
  • 豆乳の味が苦手な人はまず「調整豆乳」から!慣れてきたら「無調整豆乳」にもチャレンジ!

初心者必見!毎日つづけやすい「調整豆乳」&「無調整豆乳」おすすめベスト3を発表!

  • 調整豆乳ベスト3はコチラ!
  • No.1安定したおいしさ&買いやすさ キッコーマン調整豆乳
  • No.2イソフラボンを多くとりたいかた マルサン調整豆乳
  • No.3他にはないすっきりとした飲みやすさ! トーラクおいしさスッキリ調整豆乳
  • 無調整豆乳ベスト3はコチラ!
  • No.1やっぱり定番&飲みやすい キッコーマンおいしい無調整豆乳
  • No.2イソフラボンの量は一番! マルサン有機豆乳無調整豆乳
  • No.3国産豆がうれしい! ふくれん九州産ふくゆたか大豆成分無調整豆乳

手軽に飲める健康飲料として人気の豆乳。
でもいざ飲もうとすると味も違うし、種類もたくさんあって迷いました。

でも違いが分かると使い分けができて、こんなに楽にはじめられる健康飲料はないなと実感しています。
新商品もどんどん出てくるので、自分の好みの豆乳を見つけるのも楽しみの一つですよ。